サブモニターが壊れました

FireTV導入時に交換したモニターが壊れました。

元々壊れたとして放置されてた物なので仕方ないんですが……

HDCP非対応のモニターになるのか、と残念に思っていたら、スポナビライブがPCに対応したじゃありませんか。

早速テストの為にサブPCを起動してみると、普通に映りました。

ただサブPCを起動するという手間を考えるとやはりFireTVでミラーリングした方が楽ですね。

FireTVはとりあえずメインモニターのHDMIスイッチハブに差し込んでメインモニターで使うことにします。

早くフルHDの寝室用くらいのテレビかモニターが欲しい所です。

備忘録その3

・FireTVを導入した時の備忘録

 

16-17シーズンのプレミアリーグを見る為にスポナビライブに登録しました。

プレミア全試合生中継で一部日本語実況もあり、リーガ・エスパニョーラも全試合観られるので重宝しています。

ただタブレットスマホでの視聴限定と言う事で、今まではiPadを使って視聴していましたけど、大画面で見たいのでFireTVにAirPlay用のアプリを入れて視聴する事に決めました。

早速FireTVと、サブ機用のモニターにHDMI端子がついてなかったので、HDMI→DVI変換器も一緒に購入。

AirPlay用アプリを入れて試してみると、映りはするけども映像が止まる……。

 

 

AppleTVじゃないとダメなのか、と思いつつ、機種変して文鎮となってる家族のXperiaを借りてミラーリングしてみると、ミラーリング出来ず。

エラーメッセージを見るとHDCPが対応してない?とか出てきました。

気になってメイン機のモニター(こっちはHDMI端子有り)にFireTVを挿してAirPlayで映像を飛ばすと、

 

 

モニターの型番を調べると、どうやらHDCP対応と謳っておきながら大半の個体が不具合で対応していないモニターの模様。

壊れたとして放置されてた別のモニターに交換してみたら、普通に映るように。

それと同時に(こっちは原因分からないんですけど)、FireTVのWi-Fiが途切れる問題も解消。

おかげさまで大画面でプレミアリーグを楽しめています。

ただモニターも壊れたとして放置されていた物なので、映らなくなったら24型くらいのテレビを買おうと思います。

備忘録その2

・不要なディスプレイドライバを消した時の備忘録

 

サブ機のビデオカードGeForceからRadeonに変わったので今まで使っていたGeForceのディスプレイドライバを掃除する事にしました。

GeForce関連のファイルを全てアンインストールして、ついでに不要なソフトも全て消して、さて再起動、としてみるとWindows10のグルグル画面から動かない……。

Windows10の起動音やSkypeのオンラインの音も聞こえるのに画面だけ切り替わらず。マウスも動きますが反応無し。

回復ディスクから修復を試みようにも何故かCDドライブが殆ど機能せず……。

グーグルで調べると2回Windowsの起動中に電源を切ると、3回目の起動で自動的に回復モードになると言う事なので、それを使ってセーフモードにして起動。

改めてRadeonのディスプレイドライバも削除して再起動すると画面表示が復活。事なきを得ました。

ディスプレイドライバを消す際は使っているのも含めて消した方が良さそうですね。

初歩的でしたが勉強になりました。

備忘録その1

・OSのブートが不可能だった時の備忘録

 

Windows10のアニバーサリーアップデートの容量が大きく、Cドライブの空き容量が10GB程度しかなかったので思い切ってCとDのパーティション分けをやめて物理的にディスクを増やす事にしました。

 

EaseUS Todo Backup 8.8 で Windows 10 HDDの引越し

 

最初はターゲット先が容量の少ないディスクだったのでCドライブをクローン化して試してみるも動かず。

 

thrownewnullpointerexception.hatenablog.com

 

このブログ様の通りに対処しても、自分の場合この通り試してもダメだったので諦めてクローン元のHDDを接続し直してみると、何故かブート出来ず。

MBRが居なくなったのかと思って上記の方法でもう一度やり直してもうんともすんともいわない……。

調べている内にブートマネージャーの編集方法を知りました。

 

ブートマネージャーを編集する | IT って難しいね

 

原因はブートローダーが何故かCドライブではなくてDドライブを指定していた事。

ブートローダーを編集して無事に原状回復。

その後1TBのHDDを手に入れたので普通にDドライブをクローン化してパーティション分けていたDドライブをフォーマット、

空いた容量をCドライブに割り当てて無事にWindows10のアニバーサリーアップデートを適用する事が出来ました。